DESIGN デザイン

感動を高らかに謳うアート

シティタワー麻布十番の外観①
つねに輝きを必要とする都市の中心に輝く、『シティタワー麻布十番』は、東京都港区の中核で、都心再開発のひとつの象徴、そして超高層マンションの美しい輝きが感動を高らかに謳うアートような存在となっています。

ガラスカーテンウォールを纏う超高層

シティタワー麻布十番の外観②
地上約130m、38階建て、全500戸のスケールを彩るのは、内からも、外からも、美しさが際立つデザインです。陽射しに映えるブルーグリーンの「ガラスカーテンウォール」を、全身に纏うシャープでエレガントな偉容は、バルコニーの集約化などの工夫を凝らし、直線の美しさが強調された造形となっています。その外観は、昼間は刻々と移り行く空の表情や都会の風景を映し、夜は500邸の宝石の輝きを放つ巨大な光のオブジェとなり、どこから眺めても超都心の新しいランドマークにふさわしい気品と格調を輝かせています。

快適な居住性を確保

シティタワー麻布十番からの眺望
ガラスカーテンウォールの外装を採用することで建物自体の軽量化を実現し、壁のしなりによるゆがみの影響を少なくとどめる特長が備えられています。また、外気に面する巨大な壁面には、熱線吸収のペアガラスが採用されています(一部除く)。ガラスを透過する熱の量を抑え、室内の温度上昇を緩和する効果があります。

ダイナミックパノラマウインドウ

シティタワー麻布十番のダイナミックパノラマウインドウ概念図
東京タワーから芝公園、「シオサイト」をはじめとする高層群や三田界隈の豊かな緑など、北、東、南それぞれに異なる景観美を堪能することができます。この超都心ならではの贅沢な眺望をひとりじめにしたい。そんな願いを叶え、ここに住まう感動をより高めるのが、縦横に広がる「ダイナミックパノラマウインドウ」です。「ダイレクトスカイビュー」は、まるでひとつのインテリアのような眺めとなっています。
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