CONCEPT コンセプト

超都心の揺るぎなき立地

シティタワー麻布十番の港区イメージ画像
時代の先へ躍動する方々にふさわしい、都心の輝き世界に冠たる大都市東京の中核に位置する港区は、大いなる躍動を示す経済・情報・文化のコアゾーンが形成されています。六本木ヒルズや東京ミッドタウンに代表される高感度なメトロポリタンエナジーに満ちた、まさに都心の絶景があります。『シティタワー麻布十番』が位置するこの立地は、ビジネスにおいてもプライベートにおいても自らの行動拠点と定めた方々にとって、心とくらしを活性化させる輝きに溢れています。

港区の未来を描く再開発計画

シティタワー麻布十番の日向坂イメージ画像
三田小山町地区地区計画の目標は、明治時代から庶民的な人情味あふれるコミュニティを継承しつつ、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を進めるだけでなく、定住人口の回復、防災性の向上、良好な居住環境の創出を図ることにより、安全で快適な魅力ある複合住宅市街地を形成することを目指すことから始まっています。

変貌する地区を象徴するタワーレジデンス

シティタワー麻布十番の外観画像
六本木ヒルズ、泉ガーデン、東京ミッドタウンなどが位置する港区では、時代を象徴する大規模再開発プロジェクトが次々と大きな脚光を浴び、多くの視線が集まりました。港区の中心部に位置するこのエリアも、再開発が行われ、街並が変わりました。例えば、「麻布十番」駅の東側一帯で進行中の約4.3ヘクタールに及ぶ
三田小山町地区のまちづくり※1に誕生した『シティタワー麻布十番』は、変わりゆく街並のシンボルになる全500戸、地上約130m38階建ての大規模超高層タワーレジデンスです。
※1『シティタワー麻布十番」を含む約4.3ヘクタールの地区は、三田小山町地区地区計画に指定されております。三田小山町地区地区計画は、A地区・B地区・C地区で構成されており、『シティタワー麻布十番」はA地区内のA-1地区に位置しております(2008年5月当時)。

落ち着いた環境が形成される住宅街区

シティタワー麻布十番のサブエントランス画像
『シティタワー麻布十番』は、住宅街区になるため、静かで落ち着いた居住環境が保たれやすくなります。また、四方が道路に面しているだけでなく、さらに歩道状空地や並木の美しい空間が広がり、都心エリアでは容易に得られない、ゆとりあるランドプランが実現されています。
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